レアルマドリードの監督を紹介!過去10年で最高の監督は?

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レアルマドリードの監督は常に全ての試合で勝利することが求められます。そのため、結果が出なければすぐに解雇となる可能性のある厳しいチームです。

この記事では過去10年間のレアルマドリードの監督を振り返り、10年間で最強だったチームは誰が率いたチームだったか主観を交えて紹介します。

レアルマドリードの過去10年の監督紹介

ここでは過去10年間のレアルマドリードの監督を時系列で紹介します。レアルマドリードは過去10年間で6人の監督が率いたチームとなっています。

ジョゼ・モウリーニョ(2010~2013)

2010年から3シーズンに渡ってレアルマドリードの監督を務めたのがジョゼ・モウリーニョです。モウリーニョは監督就任1年目にコパ・デルレイのタイトルを獲得。

2年目のシーズンではクラブ史上最多タイの15連勝、総得点121得点、勝ち点100ポイントを獲得し、リーグ優勝。クリスティアーノ・ロナウドとメスト・エジルというコンビが大活躍し、圧倒的な強さを見せました。

しかし、翌シーズンにはリーグ、コパ・デルレイ、チャンピオンズリーグのタイトルを獲得できずに解任。

セルヒオ・ラモスやイケル・カシージャスとの衝突があったとも伝えられており、チーム内はボロボロした。

カルロ・アンチェロッティ(2013~2015)

カルロ・アンチェロッティはレアルマドリードのファンに非常に愛された監督であり、2013-14シーズンにはチャンピオンズリーグ優勝を果たしました。

アンチェロッティの時代に誕生したのがベンゼマ、ベイル、C.ロナウドの「BBC」です。

圧倒的なスピードを誇る3人を最大限に活かすために、中盤ではディマリアを起用していました。

2年目になるとよりボールポゼッションを高めるためにハメス・ロドリゲスとトニ・クロースをレギュラーとして起用。

しかし、主要タイトルを獲得できずにファンから惜しまれながら解任となりました。

ラファ・ベニテス(2015~2016)

リヴァプールでチャンピオンズリーグ優勝を果たしたベニテスは戦術家の監督として有名です。

そんなベニテスは選手たちとの不仲が報じられていました。思ったように結果を残すことができず、クラシコではバルセロナ相手に0-4で大敗。

シーズン途中で解任となりました。

しかし、ベニテスは戦術的にレアルマドリードに功績を残しました。ベニテスは攻撃的な選手ではなく、中盤にカゼミーロを起用。

守備の安定をもたらし、後任のジダンもカゼミーロを起用することで大成功を収めました。

ジェネディーヌ・ジダン(2016~2018)

2016年の1月からチームを率いたのがレアルマドリードのレジェンドであるジダンです。

ジダンは選手への信頼を強調するアンチェロッティの手法を採用。

選手やファンから絶大な人気を集め、チャンピオンズリーグ3連覇を果たした史上初めてのチームとなりました。

ジダンの優れた点は選手全員をチームに組み込むマネージメント術です。

これまで主力として活躍できていなかったイスコやナチョなどの選手を積極起用ました。チーム一丸となって勝利を収めるという印象の強い監督です。

そんなジダンは監督就任3年目の終わりに、選手とファンに惜しまれながら辞任しました。同時にクリスティアーノ・ロナウドも退団し、レアルマドリードは新たな時代を迎えることになります。

ジュレン・ロペテギ(2018)

チャンピオンズリーグ3連覇という偉業を果たしたチームはジダンとロナウドが去り、スペイン代表監督であったロペテギを招集。

ワールドカップ前にレアルマドリードが監督就任を発表したため、ワールドカップでロペテギはスペイン代表の指揮を執れませんでした。

チームはワールドカップ終了後ということもあり、モドリッチやヴァランなど主力が疲弊した状態でシーズンに突入。ロナウドの抜けた穴も大きく、得点力不足に苦しみ結果を残せず。

ロペテギは半年もたず解任となりました。

サンティアゴ・ソラーリ(2019)

シーズン途中から指揮を執ったソラーリは良くも悪くもはっきりした意思を示した監督でした。

自身が指揮していたカスティージャからヴィニシウス・ジュニオールとセルヒオ・レギロンをレギュラーとして起用。その代わりにイスコとマルセロをレギュラーから外しました。

1月は積極起用したヴィニシウス・ジュニオールとレギロンが活躍し、希望を見せました。

しかし、1週間で2度バルセロナに敗北し、リーガとコパ・デルレイのタイトルが消滅。さらにチャンピオンズリーグベスト16でアヤックスに敗北。

2月終了した時点で全てのタイトルを失うことになり、ソラーリは解任されました。

ジェネディーヌ・ジダン(2019~)

2019年の3月11日にこの年の全てのタイトルを失ったレアルマドリードはジダンを再び招集しました。

ジダンの下自信を取り戻したチームは2019-20シーズンで躍進。

フェデリコ・バルベルデやロドリゴ・ゴエスという若手の積極起用も行っており、スーペルコパで優勝を果たしました。

今後いくつタイトルが獲得できるのか注目です。

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レアルマドリードの10年間でどの監督が率いたチームが最強 ?

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レアルマドリードはこの10年間で4度チャンピオンズリーグを制する結果を残しています。

それではこの10年間で最も強かったチームはどの監督が率いたチームなのでしょうか?主観を交え、ベスト3を紹介していきます。

第3位 カルロ・アンチェロッティ(2013-2014)

アンチェロッティはこの年チャンピオンズリーグとコパ・デルレイの2冠を達成。ここからレアルマドリードは上昇気流に乗っていきました。

先ほど紹介しましたが、アンチェロッティの下に結成されたのが「BBC」です。

このBBCのスピードでチャンピオンズリーグを勝ち抜けていきましたが、圧巻だったのはバイエルンミュンヘンとの準決勝。

ホームでカウンターからベンゼマがゴールし、1-0で勝利。2戦目はなんと4-0でバイエルンを圧倒しました。

決勝戦のアトレチコマドリードでは試合終了間際でセルヒオ・ラモスが劇的な同点ゴール。延長戦では3得点し、4-1で優勝を決めました。

過去のチームで最もスピードのあるチームであり、3位とさせて頂きました。

第2位 ジョゼ・モウリーニョ(2011-2012)

勝ち点100以上を獲得し、圧倒的な力でリーガ優勝を果たしたモウリーニョ率いたチームを2位としました。

タレントのあるチームが戦術に徹し、守備の意識が高まったこの年のレアルマドリード。

ボールを奪ったらすばやくゴールまで到達することを目標とし、クリスティアーノ・ロナウドはなんとリーグ戦38試合で46得点。

カウンター主体のチームの中でメスト・エジルやアルヘン・ディマリアという選手も活き、レアルマドリードはバルセロナのポゼッションサッカーに対するカウンターサッカーを志向するチームとして認識されました。

第1位 ジェネディーヌ・ジダン(2016-2017)

史上最高のレアルマドリードと言われた2016-17シーズンのジダンが率いたチームを過去10年間で最強のチームとしました。

レギュラー陣はBBCや、モドリッチ、クロース、カゼミーロといった例年通りのメンバー。さらにこの年はイスコやモラタを中心としたチームBと呼ばれるメンバーが大活躍。

1つのクラブの中に世界で最も強いチームが2つ存在すると言われるほど、圧倒的な戦力を誇りました。

チャンピオンズリーグの決勝ではユヴェントス相手に4-1と圧勝。モウリーニョ時代以来となるラ・リーガ優勝も果たした完璧なシーズンでした。

現在のチームは2016-17シーズンのレアルマドリードを超えるチームになることができるのか注目していきたいです。

まとめ

この記事では過去10年間のレアルマドリードの監督を紹介し、最強チームを考察しました。

レアルマドリードの歴代監督
〇 ジョゼ・モウリーニョ(2010~2013)
〇 カルロ・アンチェロッティ(2013~2015)
〇 ラファ・ベニテス(2015~2016)
〇 ジェネディーヌ・ジダン(2016~2018)
〇 ジュレン・ロペテギ(2018)
〇 サンティアゴ・ソラーリ(2019)
〇 ジェネディーヌ・ジダン(2019~)

レアルマドリードは常に結果を求められるチームであり、長年チームを率いるのは難しいことです。

現在はジダン監督がチームを率いており、長期政権となる可能性も十分あります。これからのレアルマドリードにも要注目ですね。

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